横浜市鶴見区地域の学習支援・発達障害等の人への支援団体|まなひろ

こころの元気プラスを使って


おはようございます。

裕叡塾の本田裕之です。

今、精神的に病んでいる子たちが多く、指導時に悩む事がとても多くあります。

その時によく使うバイブルとして、NPO法人地域精神保健福祉機構コンボが出版している

「こころの元気プラス」をよく読むようにしています。

どのようにして、メンタルで病んでいる人に対応したらよいのか、ずばりわかりやすく

書いてある月刊誌です。

私は仕事上、発達障害や学習障害、うつを持っているお子さんを担当する事が多いので、

様々な勉強を毎日朝にしています。

一人一人の命を大切にしていかなければならない。

また、「学び」というのは単に授業を展開するだけでなく、

生きる喜びを知ってもらうようにしなければならないと感じています。

客観的に見たら、あきらかに原因がわかっていても

本人すれば、「普通になりたい!!」と願っている子ばかりです。

それに客観視してあきらかになった原因というのは、

実は本当は違う原因である事は多いのです。

子どもの目線に立ってあげてください。

子どもの考えている事、不安に感じている事をたくさん気づいてあげてください。

子どもが変わればいい!ではなく、自分が変わらなければ接していけない事はたくさんあると思います。

子どもに夢を与えてください。

子どもは、何も言わないと思いがちですが、実はいろんな事を考えているのです。

楽しい事はもちろんですが、悲しい事、辛い事などあらゆる感情がぐるぐるとまわって、

生きているのです。

カウンセリングをする事で、「自分自身が不安に思っている事がわからなかった部分が明らかになっていく」事だってあります。

不安に鈍感になってしまい、不安をなんとなく感じているけれども、

何が不安なのかわからない。

そんな状態だってあるのです。

不安。何が不安?

わからない。わからない。でも、何かが不安。。

子どもたちは訴えてきます。

そこで、今感じている事を吐き出してもらって、「実は・・・」と。

言葉に出してくれるのです。

家庭教師を長年やっていると、最初は勉強を教えればよいと正直思っていました。

ただ、やる気を出させて、この時はどうゆう風に対応したらよいのか、考えていくだけで良いものだと思っていました。

ですが、月日が経つにつれて、それは違う事がわかりました。

勉強ができないコンプレックスを持ってしまっている子たちがいかに多いものか。

学校に行けない子がいかに多いか。

ただ、その子にあわせた学習プラン、将来へのアプローチをしていく事で、

先がどんどん見えてきました。

卒業した生徒は何十人もいますが、あの時もっとあれをすればよかったな・・・と

いつもいつも悔やんで、次はこれをしよう!!と目標を立てて次に進んでいました。

どん底を見てきた子どもたちが多いです。

どん底を味あわされた子どもたちが多い世の中です。

昔では考えられない現実が今、世の中にどんどん展開されています。

「こころの元気プラス」にも書いてありましたが、

私は毎回の授業で生徒にメッセージを残して授業を終わらせます。

それは次につなげるため。

同業者の方でやっている人は当たり前にいると思いますが、

手紙を書いて、プレゼントを手作りで作って毎回思いを込めて、

一日一日を大事にしています。

生徒一人一人がとても可愛い子たちです。

一生大事にしていきたい宝物です。

「こころの元気プラス」を読んで、PHPの本も読んで毎朝迎えています。

いろいろとあるご時世ですが、なんとか子どもたちに明るい陽射しを差してあげたいです。

長くなりましたが、私は生徒第一主義で生きています。

今日も一日がんばりましょう。

それでは。

塾長:本田裕之

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