裕叡塾(まなひろ)の軌跡

私が日本近代の歴史を詳しく教えない理由


こんにちは。

本田裕之です。

今まで私に、教わった生徒によく言われる事。

「日本の近代歴史をあまり詳しく教えないようにするのはなぜですか?」

私の性格を知っている人はご存知かと思いますが、

「つじつまが合わないと思った事は極力教えない。それに私、日本が好きだから。」

ときっぱり言っています。

 

私自身、中学時代に社会の教科書で、「?」となった部分がたくさんあります。

福岡に住んでいた私にとって、「西の文化」と「東の文化」に非常に違和感を覚えていました。

 

私は福岡が大好きです。

佐賀も熊本も大分も宮崎も鹿児島も、そして長崎も。

 

大学時代に、山口、広島、岡山、愛媛、香川、徳島、高知にも行きました。

青春18きっぷで。

 

そこで率直に感じた事。

「江戸幕府を解体させようとした人達は、ほとんど西の人。どうやってあんなに簡単にお金もほぼ無い土地で東への移動が大変な人達が、

明治維新へすんなりと革命を起こして、シフトできたのか、私はどうも説明できない。」

 

「それに、イギリスの大手銀行が横浜1866年から今も営業している。

明治維新は、何年頃だっけ?」

 

つじつまが合わないのです。

 

「250年近く日本を平和に治めていた江戸幕府が、些細な理由で、何万人もいる幕府派が数名の新革命派にやられるってどうゆうこと?

どこから、お金を調達して革命を成功させたの?」

 

私が教員免許で社会科系をとろうとしない一番の理由は、「自分が納得できない事は、安易に教えないようにする。だからそれに携わらない教科のみ取得したいから。」です。

 

「教科書」を読んで、不思議な感覚に襲われたみたいな生徒は数人しかいません。

関東に上京して、横浜に住んでいますが、生まれも育ちも関東だと気づかない視点なのかなと切に感じております。

 

もっと、不思議な出来事や事件、条約が、一気に発生するこの江戸幕府崩壊後の時代。

 

そして、太平洋戦争へ、、、なぜ?

 

と20年前からの私の疑問は、謎のままです。

 

近くにあって、気持ち的に遠いところにある、香港上海銀行横浜支店

「おかげさまで英国の銀行130周年と言われても・・・」

 

わけがわからないです。

だから、私は特に近代の歴史にはかなり懐疑的です。

2018年1月14日 本田裕之

 

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