寒さとともに家にこもりがち - NPO法人まなひろ

寒さとともに家にこもりがち

こんにちは。

横浜川崎で家庭教師をしております、本田裕之です。

皆様、いかがお過ごしでしょうか。

だんだん、秋から冬へ変わっていきますね。

本当に寒いです。今日この頃。

 

生徒の体調も今週は特に悪い様子でしたので、

お休みになるケースが多々ありました。

 

私自身も体調管理には十分気をつけていきたいのですが。

 

反抗期に入ったお子さんを見ていると、

親には言っていない事を私に打ち明けてくれているケースが多くあります。

情報共有というのも一つ必要なのだと思っているのですが、

これは言ったらダメだろう。という事があるので、少し判断に戸惑いが見える時があります。

 

また、この寒い時期、家にこもってゲームをする子が多い訳で

コミュニケーションをしっかりとっていく必要性も出てきます。

 

プライドが高い子には、特に気を張って話さないといけないのだろうと感じるところはありますが、意外とそこまで気遣いはしなくても大丈夫なのです。

 

腫れ物に触るな~というのは、私にとってはご法度な事なのです。

 

より楽しく物事を教えるには、そんな垣根を大人側から作るのは良くないことですね。

 

寒さで家にこもりがちな子が多いですが、

こちら側からのアプローチをしっかり考えて行動しましょう。

 

それが、不登校やひきこもりからの脱出方法です。

 

塾長 本田裕之

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