まなひろ

骨折に気づかない子たちの行動


骨折している本人が、「腕を骨折している事に気づかない」時ってよくあるんですよ。

特に、注意欠陥と多動性がある子は。

で、今年、生徒の行動が変だな?と思って、

いろいろなところを揉んだり、触ったりして、

「ここは痛くない?」と簡単な問診をしていると、

「骨折していそうな気がする・・・」と思い、即病院に行って、

レントゲンを撮ってもらうと、

診察室から金属板で固定された状態で包帯グルグル巻きになって出てきて、

「折れてました(笑)」と言われ、

ガクっと肩を落とす事が今年でもう3回あっています。

3回ですよ?多くないですか?

その子達の行動特性をいつも見ていたら、

おかしいな~と感じる時が、あるのです。

例えば、小指から2本の根本がなんかピクピク動いているとか、

なんか腫れているようなとか、

見てわかる事って、結構あるのです。

(親が気づかない事は多々ありますが)

 

無事、骨折が治って、安心。

 

と、思っていたら、次に何かが起こる。

これが、児童指導員の行動診断のやり方です。

児童指導員は、血色や身体にめぐっている神経系を最低限知っていなければ、

やっていけません。

本田裕之

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「医療・教育」を通して10年以上現場で活動している。個別指導には定評があり、学習とカウンセリングを組合せながら授業をするのが得意。不登校の子や障がいをもっている子等、区別せず「人と人が向き合ってお互いを認め合う」教育方針で教育活動を続けている。親御さんから電話を受けカウンセリングを行い、次につなげるスモールステップ方式で成長を長いスパンで見守るのを重視している教育者。

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