「情報Ⅰ」「情報Ⅱ」に向けて

来年度から高等学校ではじまる教科「情報」ではじまる科目「情報Ⅰ」と「情報Ⅱ」。
「情報Ⅰ」が情報を利用する側の視点(ユーザー視点)で、「情報Ⅱ」が情報を創造していく側の視点(開発者視点)で内容構成されていると思います。
以前の「社会と情報」、「情報の科学」とどのように変わっていくかここでは見ていきたいと思います。

「情報Ⅰ」にあらたに加わった内容

「情報Ⅰ」の内容としては、以前の「社会と情報」と「情報の科学」がすべて盛り込んであり、そこに「情報デザイン」、「プログラミング」、「データ活用」の3点が加わっています。
「情報デザイン」といえば、ピクトグラムがわかりやすい例だと思います。
「プログラミング」は、学校によって使うソフトウエアや言語はさまざまだと思いますが、ある課題に向かって、「どのようにしたら解決したらよいのだろうか」という視点で、体験的に学ぶ内容が多く含まれている気がします。
「データの活用」は、簡単にいうと、教科「数学」で得た知識や仕組みについて、実践していく内容です。

ちなみに、「データの活用」は、小学生全学年及び中学生で学習し、「データの分析」は、数学Ⅰで学習する内容ですので、いかにその学習内容とリンクさせるかが重要となってくると思います。

「情報Ⅱ」のポイント

「情報Ⅱ」は「情報Ⅰ」と目標はさほど変わらないのですが、「創造的に活用」「発展に寄与し」という言葉が組み込まれており、情報社会をリードする人になってほしいという思いが強く入っていると思います。

特に、数学との連携に関しては、「数学B」の「統計的な推測」の分野とリンクしやすいのではないかと思います。

プログラミング教育環境について

プログラミング教育環境については、学校によって違うと思います。

おそらく、

あたりが現場で使われると思います。

当法人でも、どの環境が子どもたちにとって学習効果が高いか見ていきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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