学校説明会に申し込む勇気

 暑さが厳しく、天候の激しい時期が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
本年度もほとんどオンラインにて学習支援を実施しています。
 夏前には、そろそろお部屋をかりてやろうかなと思っていたのですが、第7波がきてしまい断念しました。その代わり、LINEやSkypeといったソフトウェアを使って、すぐに相談にのることができる態勢になったことはメリットになっているかもしれません。

学校説明会へ行きたいが・・・

 新型コロナウイルス感染症の関係で、合同説明会や学校説明会へ参加する際に電話申し込みをせざるを得ない状況がいくつか出てきました。普段、友だちとは気軽に話をすることができているとしても、知らない人へ電話するときには勇気がとてもいるわけです。
 特に、外国につながる子どもたちは、『言葉の壁』が日常生活のなかで障壁となっているので、申し込むならLINEといった気軽に使えるものでメッセージを送ったり、フォームに入力したりすることが良いのかなと最近感じています。感染症が流行する前は、『事前申込不要』がほとんどだった印象でしたが・・・

電話することも学習

 しかし、これからの日本で生きていくためには、誰かに電話をすることは必要となると思います。ですので、そこはあえて逃げるのではなく、勇気をもって行動することが大事だと思います。ただ、最初は一人で電話をかけることはつらいと思いますし、不安になると思いますので、だれか信用できる人が傍にいるといいのだと思います。
 私たちも、7月から9月にかけて、そういった相談をよく受けます。もし、周囲にそのような子がいましたら、ぜひ寄りそってあげてください。とても小さなことかもしれませんが、それがその子の進路に関わりますので。

学校説明会後のふりかえりをしっかりと

 そして、無事に学校説明会に行くことができたら、今度はふりかえりの時間をもつといいと思います。交通機関は何を使ったのか、何が印象的だったか、お手洗いはどうだったか、なんでも構いません。実際に目で見て感じたことは、耳で聞いたことよりも強いものです。ぜひ、有意義な時間を過ごしてほしいな~と思っています。

理事 木村 裕之

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